影・・・組織・・・所詮私はコマに過ぎない

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  • 影・・・組織・・・所詮私はコマに過ぎない

  • せいぜい、怯えて待っているがいい。

  • どこにいようとも、影はおまえを見ているぞ

影の刃
ヒルダ(CV:鬼頭明里)

所属 フリーダム
種族 人類
story

暗殺者集団「影」の三大最高実力者の一人。
漆黒の闇に溶け込み、影から影へと空気すら動かすことなく移動するヒルダ。黒い装束に身を包み、音もなく二つの短刀を滑らせるその表情は、常に黒い覆面に覆われている。
この驚異の暗殺者の素顔を見たものは誰もおらず、その正体を知る者もいない。
そもそも、彼女が所属している影すらも、この広いサファイア大陸にあって、存在すること自体を知っている者がほとんどいない。
しかし、この影の存在が「神聖帝国」の全てを動かしていると言っても過言ではなく、時代の流れの転機には、必ず影が暗躍しているという事実だけは、揺るがしようがないものなのだ。
ヒルダは、その影の中でも指折りの実力者であり、任務に失敗をしたことがなかったが、たった一度だけ暗殺をしくじったことがある。
それは、かつての同僚であり、影の最高実力者のもう一人でもある「ナイトメアシャドウ」カインの暗殺依頼だった。
この失敗により、逆に影から命を狙われるようになったヒルダは、組織から離れフリーダムに身を隠すことになる。
身内の暗殺を依頼され、自らも命を狙われるヒルダは果たして何を思うのか、覆面の下の表情は分からぬままだ。