父をこの手にかけようとも、 貫き通す正義がある…

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  • 父をこの手にかけようとも、貫き通す正義がある…

  • 後悔などしていない…

  • この双剣の餌食になれ

ペイルライダー
ルーカス(CV:堀江一眞)

所属 テンペスト
種族 亡霊
story

「フリマン王国」の王子で、天才魔術師であったヘラの弟。
正義と誠実さをそのまま体現したような振る舞いと、落ち着いた光を返す銀の鎧に身を包んではいるが、肩から上にはあるべきはずの頭が無く、その部分には冥界の青い炎が常に揺らめいている。
永い間、ゴーストとして冥界をさまよい、かつての風貌をすっかりと失ったルーカスだが、その性格は生前の時と変わらず、王子としての品格と優しさにあふれ、何よりも姉を思う心に満ちている。
しかし、冥王の計略に落ち闇に蝕まれた父を、やむを得なかったとはいえ、自らで手に掛けてしまったルーカスは、あの時の苦しみと後悔を決して忘れてはおらず、後に自分も冥王の罠にはまり首を落とされて殺されたことを、深い戒めにしているのだ。
冥界の只中から、姉と共に「復讐の女神」に救われたルーカスは、世界の闇を払うためにテンペストに加わり、その強い信念と自戒を胸に、今もこうしてここにおり自分の正義を示している。